自閉症LABO

発達障害あるある困りごと①

今回は発達障害の困りごとあるあるについて書きたいと思います。

 

  • 「○○を見てきて」と言われると見るだけになってしまう

対処法: 見るだけでいいのかを確認する、
具体的にどのようなポイントを見て何をすればいいか確認する

 

  • 「自分で考えて」は何をすればいいか分からない

対処法: 職場では何か手伝えることはあるかを聞くようにする、

工作などでは作品例を見せてもらってそれに近いものを作るようにする、

作文などでは最小限の穴あきにしてもらう

 

  • たくさん、ちょっと、などの表現の程度がわからない

対処法: コップ半分など目安を確認しておく、

よく使う場面があれば「ちょっと=10分、長め=30分」などの程度表を作っておく

 

 

【急な予定変更に関するあるあると対処法】

 

  • トラブルが起こるとパニックになってしまう

対処法: 大事な場面では想定されるトラブルをメモしておきそれをみて対処する、

トラブルが起こったときに相談できる相手を見つけておく

 

  • 電車のダイヤ変更があると目的地までたどり着けない

対処法: 駅のスタッフに助けを求める、

「○番ホームの○○行きで○○駅で降りる」など時刻記載のない乗り継ぎ表を書いてもらう

 

  • 急な予定変更に気持ちの切り替えができない

対処法: 雨天延期などの情報があるときは事前に雨天の場合の当日の動きを教えてもらう、

××だったら××に変更になるなど予め変更する場合のことを教えてもらう

 

 

【もの忘れ・ワーキングメモリーに関するあるあると対処法】

 

  • 大切なものをすぐになくしてしまう

対処法: 目立つストラップをつける、首から下げる、鞄につける、

物を持ちすぎないようにする、相手に特性を伝えておく、

大切なもの入れを1つだけ作っておいて必ず入れる

 

  • 予定をすっぽかしたり、分からなくなったりする

対処法: 1冊のスケジュール帳で全て管理する、前日に相手に連絡をするようにする

連絡を取った履歴を確認する、相手に特性を伝えておく

 

  • 人の名前を覚えられない

対処法: 初対面の人は名前をメモに記録する、座席表があれば取っておく、

数種類の決まったニックネームで呼ぶようにする、名前を呼ばない

相手に特性を伝えておく

 

  • 何をしたかったのか分からなくなる

対処法: 1つの作業が終わってから次の作業の指示を受けるようにする、人と話すときはメモをとる、

TODOリストを作ってやることは記入し終わったら二重線を入れる、

相手に特性を伝えておく、買い物は出かける前に買うものをリスト化しておく

写真やスクリーンショットを撮って後からでも分かるようにしておく

 

  • 家の鍵をかけたか、火を切ったかなど自分の行動が思い出せない

対処法: 指さし確認をする、鍵をかけた後に開かないか扉を数回引くようにする

 

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