自閉症LABO

「もう疲れた…」発達障害児の親、支援者なら可能性がある「カサンドラ症候群」への対処法②

【理由②】家族以外の人間関係が負担になるケース

 

逆に、周囲の人からは「おかしなところのない、普通の子ども」
「むしろ礼儀正しくしっかりしている」と見られることがあります。

「ルーティンをしっかりこなす」「規範意識が高い」というのも、ASDのよくある特性の一つ。

 

ここが強く出ると「知っている人には必ず挨拶をする」
「規則をしっかり守る」という品行方正な子どもに見えます。

家庭では指示が通らず身辺自立ができていないのに、
周囲からの評価が高く良い子と思われてしまうので、

家での様子を伝えても

「そんな風には全然見えない。うちの子の方がずっとやんちゃで大変だと思う」
「あんないい子がそんなことするなんて、信じられない」といった反応をされてしまうため、
「自分の方がおかしいのではないか?」という気持ちになってしまう
こともあるでしょう。

 

また、自分やパートナーの親に相談しても
「孫を悪く言うな。親のくせに自分の子がかわいくないのか?」などの冷たい言葉を浴びせられることさえあります。

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