自閉症LABO

実感しやすいカサンドラ症候群の症状

前回に続き、

上記の2つの理由のような状況が長い期間続くと、「何を言っても否定されて、誰にもわかってもらえない」
「自分の価値観が揺らいで、何が正しいのかわからない」
と、だんだん追い詰められてしまいます。

その結果、身体面や精神面に不調が出てきます。

その総称が「カサンドラ症候群」と呼ばれるもので、
医学的なエビデンスに基づいた正式な診断名ではありません。

症状は下記のように多岐にわたっています。

 

カサンドラ症候群の代表的な症状

  • 不眠
  • 頭痛
  • 自律神経失調症
  • めまい
  • 抑うつ状態
  • パニック障害
  • 自己評価の低下
  • 孤独感・孤立感を感じる
  • 情緒不安定
  • 自己喪失感
  • 罪悪感
  • 無気力

 

特に病気にかかっていいるわけでもないのに、日常生活を送る中では、下記のようなことがあります。

  • 何気ない家事をしていて突然涙があふれてくる
  • 自分には何の価値もないのではないか、という気持ちでいっぱいになる
  • 早朝に目が覚めて、そこから眠れなくなる
  • 地球上に自分の味方になる人が誰もいないかのような孤独を感じる。
  • 突然、息ができないくらい苦しくなって「このまま死んでしまうのでは」と思うほどの発作が起きる
  • 仕事をしていても落ち着かず、家に帰るのが苦痛に感じる

子どもを持つ前の自分と比べたときに、あきらかに「何かがおかしい」と感じたら、
カサンドラ症候群を疑ってみてはいかがでしょうか。

 

”「もう疲れた…」発達障害児の親なら可能性がある「カサンドラ症候群」への対処法 (soctama.jp)引用”

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