自閉症LABO

コラム 学習の仕方の違い(1)

自閉症スペクトラム(ASD)の人、子どもは
環境から学ぶ、そのやり方が違うと言われています。
彼らが安心して人生を送り、豊な生活をするために
そして効率よく学んでもらうために、ASDの人を育て
教育し、支援する周りの人たちは、彼らの学習の仕方
すなわち学習スタイルを推理し、知っていく必要があります。
これから7回に分けて学習スタイルに関するポイントを紹介していきます。
もちろん、ここにあげる多くの特性を持っている人もいますし、部分的に持っている人もいます。
人は一人ひとり違います。そして、生きている環境も一人ひとり違います。
そのため、支援する私たちはその子、その人の将来もふくめ、トータルに見ていく必要があります。

学習スタイルに関するポイントを以下の7つに分類しました。
〇目で見たことから学ぶ(聴覚処理の独特さ)
〇注意のあり方が違う(注意の独特さ)
〇理解の違い(暗黙了解の困難さ)
〇感覚の違い
〇実行機能の弱さ(実行機能の困難さ)
〇社会性の違い(社会的認知の困難さ)
〇自然に学ぶことの少なさ(暗黙的了解の困難さ)

次回から、一つずつ紹介していきますので
楽しみにしていてください。
お楽しみに!

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幸田 栄

幸田 栄

自閉症LABOシニアアドバイザー
自閉症LABOスペシャリスト

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